サテライトクリニック明石

ごあいさつ

3つのRe、すなわち Re-covery、Re-fresh、Re-set を目指しながら、成熟した社会を生き抜くための知恵を発信しようと始まった『サテライトクリニック明石』は、2019年4月で16年目を迎えました。ここに新たなキーワードとして、ダイバーシティ Diversity という考え方を導入したいと思います。

「多様性」とも訳される Diversity という考え方は、相互に違いを認め合い、尊重するという態度につながります。治療の場において目指すことは、現実と辛抱強く折り合いをつけようと努力し続けること、つまるところ「しなやかさ」「柔軟性」「やわらかい思考」の獲得です。

当院では、心療内科・精神科の診察とデイケア治療を行っています。お気軽に、ご来院ください。

院長 木﨑 康夫 略歴

1977年、京都大学理学部入学後、転部して文学部哲学科卒業。1983年、京都府立医科大学卒業。

都立松沢病院・東京都精神保健センターにて臨床研修後、曽我病院に4年半常勤。その間、1985年から8年間、松沢病院で青年期外来担当。

1987年から5年間、成蹊大学法学部非常勤講師。1990年からJR東京総合病院に9年常勤。その間、都立府中病院(現多摩医療センター)精神科救急当直に5年間従事、同時期、都立駒込病院心身医療科に6年間非常勤。

1999年から南淡路病院に3年間常勤。2002年7月から医療法人研水会平塚病院、2004年4月からサテライトクリニック明石。

論文・発表

  1. 「社会科学の論理を巡って~Adorno と Popper における実証主義論争」 (1977年学士論文)
  2. 「精神科救急からみた青年期分裂病の実態」 (第3回青年期精神医学交流会)
  3. 「日本と中国における精神分裂病の妄想主題」 (精神医学 vol.30-5)
  4. 「長期通院分裂病者の社会適応と治療的背景」 (精神医学 vol.32-1)
  5. 「性的逸脱行動と著しい退行状態を呈した青年期女子境界例の一症例」 (季刊 精神療法 vol.16-3) 共著
  6. 「長期休業者の精神医学的問題~復職判定ケースの分析」 (交通医学 1994.9) 共著
  7. 「ぬいぐるみを持ち歩く成人男子境界例の一例」 (第14回青年期精神医学交流会) 共著

など。